2016-10-05 23:57 | カテゴリ:弾き方講座
こんばんは~

前回記事にて、娘さんの遠足の話題と、台風のお話をさせて頂いたかと
思いますが・・。
まあ、遠足については、娘さんの雨女っぷりは全く発揮されず、
むしろ季節外れの真夏日、で違う意味で大変だったようです!(^^)!

で・・今現在ですが、、
台風18号の影響で、外はかなり強い風が吹いております!
というのも・・・台風の本体は北陸あたりにいるそうなので、
雨は激しくないようなんですね♪
風がビュービュー吹いて・・・時おり窓ががたがた言っている中で
ブログっております

さて、早速ですが、
当教室でなく、うちの娘さん@小学校1年生の通う音大教室の発表会が
2か月後の今ごろ開催されるのですが、
今回、人生初の「ヴァイオリンコンチェルト」に挑戦することになりました☆




といっても・・・リーディングという作曲家のコンチェルトなので、
比較的弾きやすいもので、おそらく鈴木ヴァイオリン教本の3巻レベルの方で
十分弾きこなせるものだ、と思います。
でも、リーディングのコンチェルトだと、ト長調の1楽章、というのが
新しいヴァイオリン教本の2巻の後ろの方に載っており、
そちらは比較的いろいろなところで演奏されますが、
娘が今回演奏する「ロ短調」というのは、
比較的マニアックです。
というのも、娘のヴァイオリンの先生はこの曲を知らなかったようです。
私も数年前にたまたまこの曲の存在を知ったのですが、
とあるルートで知らないか限りおそらく一生耳にすることはない、曲だと思います。
今回娘さんの発表会の課題曲を選曲するにあたって、
今現在鈴木の3巻の中盤あたりをやっておりますが、
たまには少しマニアックだけどメロディーの美しい曲を弾かせてみたいな、
と私が思い、娘の先生にご提案し、今に至ります(^^♪


あ・・・譜面だと、こんな感じ





↑ご覧いただいてお分かりいただける通り、そんなに難関という雰囲気は感じません。
恐らくスズキの4巻等で出てくる「ザイツ」の学生協奏曲などの方が難しいかもしれません。


そうそう、リーディングという作曲家について、今日は皆さんにお勉強して
頂きましょうか。

オスカー・リーディング
出身は北ドイツのハンガリーで、もともとヴァイオリン弾き。指揮者もなさっていたそうですが、
初心者向けのヴァイオリンコンチェルトを沢山残しています。
最も有名なのがト長調(ト長調もいくつかあり、OP34が最も有名)、次いでロ短調、イ短調、
ニ長調など。ヴァイオリンコンチェルト以外にはサロン向けの小品を多数残したそうです。

1840年生まれ。(1840-1918)
同じ時期の作曲家には、ムゾルグスキー、チャイコフスキー(ほぼ同級生、のようです♪)
ちょっと前(小学生と中学生くらいの年代の違い)にブラームスがいます。
情緒的なメロディー、感傷的なメロディーなど、ロマン派ドストライク、なのも分かりますね。



と、簡単にざっくり書かせて頂くとこんな感じです。
また、
リーディング、という作曲家ですが、ヴァイオリン以外の楽器を演奏される方には、
無縁の作曲家だと思います。
実際、ヴァイオリニストでいらっしゃいましたし、ヴァイオリン以外の曲を書かれていないと
思われます。
同じようなところで、ザイツ、という作曲家もいますが、
こちらもロマン派で生まれは1848年なのでリーディングとは8歳違い。
出身もドイツ、とこちらも近いですね。
ザイツもヴァイオリニストで、宮廷楽団のコンサートマスターもするほどの
名手だったようです。


という訳で、、
ザイツの曲、リーディングの曲。
どちらもヴァイオリンを弾かれる方のその中でも
「初心者」の方に愛され、かつ私たちヴァイオリン弾きにとっては、
技術を取得していく過程で必ず通らないとならない道、なのですが、
小さい頃に両者の曲を練習していて、特にザイツは大変でしたが、
メロディーが心地よくて楽しくて、耳に残るので、練習すること自体あまり苦に
ならなかった覚えがあります。
また、ザイツもリーディングも、本当に美しいメロディーを沢山残していますね。
両者とも確かにヴァイオリン弾き以外にあまり知られていない作曲家ですが、
有名なチャイコフスキーやブラームス、ワーグナーなどなど同期のロマン派の作曲家たちに
決して負けないくらいの名曲を沢山残している、と個人的には思います(^^♪


と・・・小さい頃の思い出の作曲家でもありますので、
ついつい、、熱く語ってしまいましたが。。
何はともあれ、
リーディングのコンチェルト。
娘がロ短調を練習するようになって、私も今まで以上に興味を持ったので、
いろいろ調べて、楽譜を取り寄せたりしています。
個人的には、イ短調(OP21)が好きかな?!
結構激しくて、まあまあそこそこ難しいです。
(とはいえ、メンコンみたいな有名なヴァイオリンコンチェルトほどは難しくないですよ)
当教室のレッスンの教材に取り入れてもいいかな?!
の前に・・・興味があるので、私自身が勉強しても良いかな、と思いました。
技術的には、そこまで難はないですが、表現や音色づくりなど、勉強をしなおすには、
いい教材だと思います。
なので、少し初心に帰って、しっかり取り組んでみたいです。
近いうちに自身のヴァイオリンレッスンでご指導頂いたり、
4月予定の当教室のおさらい会で、私自身が弾いてみようかな、と思います☆



と・・娘さんのヴァイオリンコンチェルトデビューの話から、だいぶ逸れてしまったようで( ゚Д゚)
そうそう、その娘さんですが。
最初はこの曲が乗り気ではなかったですが、一度YouTubeで音源を聞いてもらったところ、
すっかり気に入って、鼻歌を歌い出すほど・・・気に行ったみたいです。
最近ヴァイオリンは惰性で弾いている感が否めませんでしたが、
このヴァイオリンコンチェルトに取り掛かった直後から、
ヴァイオリンの練習を時々自主的に、時間を延長して頑張るようになりました!!!


お~、これは良い傾向か~!!!
我ながらよい選曲をしたと思います(笑)


何はともあれ、こちらをご覧の生徒の皆様。
リーディング、という作曲家のコンチェルトを教本以外に勉強してみたい方、
ご申告ください(^^)/
楽譜もいろいろ取り揃えだしましたので☆
教本だけが勉強ではないですものね!
また、発表会やおさらい会で、教本以外の曲を自主的に練習するのも
あり、なので、リーディングに限らず、ご自分がやってみたい曲があれば、
ドシドシ申告してくださいねっ


さてさて・・・今日も結局熱く語ってしまった~。。。
という訳で、レッスンスケジュール2日分です。


【10月6日木曜日レッスンスケジュール】

南古谷にて
9時30分~大人の方30分

すぐさま
10時過ぎ~某公民館にてアンサンブル練習
※直後にアンサンブルマミーズの練習に伺いますが、
先日のブログ記事にも書かせて頂いたように、
どうしても思うようにスケジュール組みがうまく行かず、
また私自身の体力気力がもう限界なので・・・
月3回以上の練習になった場合、
すべての練習に参加することは難しい旨ご説明させて頂こうと思っております。



出張レッスンにて
14時30分~大人の方30分

南古谷にて
15時30分~小学校1年生さん

新河岸教室にて
16時20分~小学校2年生さん
16時50分~小学校3年生くん
17時20分~小学校5年生くん45分


※夜は学童の運動会の話合いがあります。
10月6日は一日中フル稼働~



【10月7日金曜日レッスンスケジュール】


※午前中はおやすみです。
やったー☆


すべて南古谷にて
14時~大人の方45分
14時45分~大人の方45分
15時30分~小学校1年生くん
16時~年中くん
16時30分~小学校2年生さん
17時~小学校3年生さん
17時30分~大人の方45分
18時15分~小学校6年生くん

※7日金曜日は8名一気にぶっ続けの休みなしっ!!
頑張ります



ではでは・・・
特に明日木曜日はレッスン場所は3か所、合間にアンサンブル練習あり、
夜は学童の運動会の話合い、などなど。。。
いやいや、考えただけでも恐ろしい、、、、
っていうか、10月23日の学童の運動会の話合いが、
なぜかアンサンブルマミーズの練習日にかぶっております。
(10月14日も)
ちょっと自分の体力に・・・自信を無くしております、、
とこのところアンサンブルの件に関してだけ、後ろ向きな記事ばかりで
関係者の皆様、本当にすみません。。

とまあ、何はともあれ、
悩んでいても仕方ないっ!
なるようになりますね\(^o^)/
また、今日の記事に関しては、ヴァイオリンを習うのに欠かせないであろう、
2名の作曲家のお話をさせて頂きましたので、
ご覧の皆様の中で、特にヴァイオリンを習っている皆様の
少しでもお役に立てれば・・と考えております。


明日は晴れるかな~?!
皆様よい一日を&ついでに良い週末を!
(多分明日は疲れ切っておりますので、書きに来れないと思いますっ♪)



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2016-07-03 00:37 | カテゴリ:弾き方講座
皆さんこんばんは★

7月に入って、一気に夏が加速したような・・・気がいたしますが、
皆様いかがお過ごしでしょうか?!

こちらは・・・というと、先日の6月30日のソロライブ、翌日の小学校の保護者会、
とレッスンはあまりないにも関わらずここ2日ほどバタバタとしておりましたが、
今日は娘さんの来週日曜日(参議院選挙の日ですよ~)の発表会リハーサルに
連れて行ったり、夕刻より恒例の大宮へ出かけたり(最近日中が暑いので土曜日の
夕刻から夜に外出するのが恒例になっています!)と、比較的のんびりしつつ、
お出かけも楽しみました


ところで、、
今日は特にこれといって何かあったわけではないのですが、
更新しないのもなんだなあ、と思い、

さて・・・何を書こうか?!
と考えていたところ、

そういえば最近ヴァイオリン教室らしいネタがないなあ、と思いましたので、
上達するにあたっての考え方、なんかを書いてみようと思い、
本日記事を書きに参りました。






特に大人の生徒さんに多いのですが、
几帳面すぎて、まじめすぎて、頭でっかちになってしまい、
毎回まじめにメモを取って、質問を沢山してくださって・・・と取り組んで頂いているにも関わらず
なかなか音色の部分で抜け出せない、と思っていらっしゃる方がいらしたり、
それとは別に難しい部分に差し掛かってくると、
特殊奏法がなかなか見出せなかったり、
(特に中級の域に達してくると、
ヴィブラートだったり、ポジションの移動だったり、
というヴァイオリンならでは、の特殊な奏法が出てくるので・・)
また、そういった局面に遭遇した時に、
あまりに頭でっかちになっているばかりにうまくいかないのかな、と最近
傍で見ていて感じることがあります。

また、基本的な音の出し方、において、

・右手をリラックスして、無駄な力を入れすぎない
・そうはいっても、力が抜けきっていてはスカスカな音しか出ず、しんのある音が出ない
・指先を柔らかくして、柔軟に弓を動かす、慣性の法則にのっとって弓を動かす

といったことを、大人の方には私も言葉でお伝えしているのですが、
それを一生懸命理屈で考えて受け取るあまり、頭でっかちになりすぎてかえってうまくいかないことが・・・
特に大人の生徒さんにとっても多いです。


確かに教える側にしてみれば、
大人の生徒さんには事細かに状況を伝えますし、大人は言葉できちんと理解できるので、
こちらもついつい描写が事細かになってしまうので・・・それがかえっていけないのかも
しれないなあ、とつい最近反省したことがありました。
というのも、
小学生以下、特に4年生以下のお子さんに説明するとき、というのは、
かえって難しい言葉で表現すると訳が分からなくなるので、

こういう感じで、とか
大きく弾く、といった簡単な言葉でしか伝えない、とか
弓をぐっと押して・・といったように擬態語を多く用いる

ような感じで感覚で伝えることが多いのですが、
感覚で伝える=ヴァイオリンのような感覚が大切な楽器にとっては
感覚で物事をとらえる方が上手くいくような気が・・・最近はします。


実際ヴィブラート奏法においてですが、
同じ時期に始めた小学生さんと大人の方では、
小学生さんの方が数倍の飲み込みが早く、上達も2倍3倍、いやそれ以上です。
大人の方は・・・いろいろ考えてしまうようで、

・ヴィブラートは、指先を柔らかくして指を前後に動かして・・
ああして、こうして、こういう風になって・・・・

とひたすら理屈で考えるので・・・理屈で考えてからだかついていかないとき、
悩んで挫折して、、の繰り返し。。。


確かにヴァイオリンは難しいです。
でも、理屈ばかりを並べてもうまくいく訳でもなく、
かえって感覚でとらえた方が、というかいい加減に考えた方が上手くいくのではないかな、と
最近思い始めました。

また「こうしないとならない」、「こうでなくては」といった
こだわり、も良くないかもしれません。
ただ、うまくいかないときに特に大人の方はどうしたらよいだろう、と考えますよね。
どうしたらよいか=具体的にこう、こうして・・そうするとこうなる、、、

って、だんだん頭でっかちになっていきます。
そこから、もしかしたら負の連鎖・・が始まっているのかもしれませんよ!!


また、
ヴァイオリンは、ある意味スポーツと同じだと思えばいいんだと思います。
例えばゴルフをやっていて、一番最初の一打めの飛距離をうまく飛ばすのに、
指先や腕の力を抜いて、楽に振って、勢いでボールを飛ばしますよね。
(すみません、、ゴルフの経験がないのにゴルフを例に出したばっかりに、
表現がちんぷんかんぷんですが、他の球技よりゴルフが例え易いんです・・)
ゴルフの一打めで飛距離を稼ぐときの感性と、ヴァイオリンでいい音を出す感性は
正直言うと、同じです。
また、力加減云々、はきっと理屈では表現できないと思うんですよね。
その時に、ゴルフで言うと「ボールが遠くに飛んだ時」が、
ヴァイオリンで言うところの「きれいな音が出る瞬間」です。
その時にどういう状況だったか・・・
それを思い出して、その状況になるように努力していくことが「練習」なんです。
でも、それってスポーツと同じですよね。
ゴルフだけでなく、野球でもサッカーでもテニスでも、、、
そういった感覚はあると思います。

このとき、こういう風に弾いたら良い感じになった。
今、良い音が出た気がする。
こういう風に指先で弦をたたいたら指がスムーズに動いた。

といったような、いわゆる「うまく弾けた」感じであったり、その時の
状況や印象を覚えて、それを表現できるようにすれば良いのだと思います。
そして、時折いい音が出たとき、どういう状況だったかを、
よく覚えておくと良いのだと思います。

それと・・・
大人の方はきっとその作業が子供たちより難しいんでしょうね。
ついつい、理屈で考えてしまい、こうだから、こうでこうで、と物事をまず言葉でとらえてしまうので、
表現方法もまず理屈から入る。

子どもたちが感覚てパッと弾けるようになるのは、ある意味
言葉を知らないから、なのですが、それは、
「思いつき」とか、それでうまくいったときの「自己満足」、につながって、
そういった事を通じて自然と体で身についていくんですよね。

不思議ですね。
でも、言葉を知らない方が上手くいくって、そう考えるとなんだかおもしろいです。

それと、私がよく参考にさせて頂いているヴァイオリンの先生のホームページや、
文献で読んでいた言葉を引用させて頂きますが、

☆☆☆
真面目にカリキュラムをこなしても、まして弾けない理由を探っても上手くはなりません。
水泳だったら「泳げた時の感じ」、スキーなら「滑れた時の感じ」を覚える方が早くできるようになるでしょう。
結果がよければ、別に文献と一致させる必要も過度にこだわる必要もないのです。

ヴァイオリンはイタリアの楽器です。ぜひとも、真面目過ぎず、分析的になり過ぎず、取り組んで頂ければと思います。

☆☆☆

だそうです。
ヴァイオリンはイタリアの楽器です。というところを読んでいて、目から鱗でした
イタリア人、っておおらかで適当で(すみません。。違っていたら・・)感覚で物事をとらえていく、
イメージですが、まさにそこがヴァイオリンを良い音色で弾く、には大切です。

それに・・・私のような超~いい加減な人物が弾きこなしている楽器ですよ!(笑)

という訳で、ヴァイオリンが上手くならなくて悩んでいるそこの、あ、な、た!!
悩んでいても無駄です!(までは言い過ぎかな?悩むことも時として大切なので・・)
ヴァイオリンはスポーツと同じ、と考えましょう。
また、スポーツでも練習するときまず、すぶりやランニングから入りますよね。
どんな競技でも、楽器でも「基礎の練習、基礎を見直すこと」は大切です。
基礎をやってこそ、その先につながります。
曲を練習することは常に試合をしているようなものです。
でも、試合に勝つためには、技を磨きませんか?!
ただ、練習するだけなのではなく、技を磨いて、完成させてこそ、試合に勝てるんだと思います。



と。。。だんだん何を言いたいのかわからなくなってきたので、このあたりで
やめておきますが・・私の言いたいことは多分このブログで伝わっていることと思います。
こちらをご覧の皆様。
特に大人の皆さんですが、「頭でっかちになることをやめ、ヴァイオリンはスポーツだ」
と思って練習してみましょうか!
7月4日以降にお越しいただく、特に大人の生徒さんに、上記をうまくお伝えしてみようかな、
と思います(^◇^)

今週は・・・
「ヴァイオリンはスポーツだ!!」を大人の皆さんにお伝えする週刊~♪
第1週目ですし、大人の皆さん、沢山お目にかかれますので、
上記を実際にお話しさせて頂こうと思います





そうそう、最後に・・・
先日の授業参観で担任の先生から配られた娘の書いたお手紙の封筒が
あまりに可愛かったので、載せてみます~♪







特に「ぱぱ」がそっくりです~☆
黒縁眼鏡で、ニコニコしているぱーくまんくん。
よくとらえています(笑)



ではでは・・・今宵はこのあたりで。。
今日はたっぷりお昼寝したし、明日ものんびりなので、今宵は
7月のソロライブの準備をしつつ、今から晩酌~
夜の夜長を楽しみます

※レッスンスケジュールは明日以降に書きにまいります。
ちなみに・・・4日4月曜日以降はかなりの怒涛です。。
おやすみはありません!!!

皆様、よい日曜日をっ
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2015-12-23 00:24 | カテゴリ:弾き方講座
皆さんこんばんは
ここ数日年末に向けて毎日7~8名のレッスンがぎっしりなせいか、
毎夜毎夜ぐったりしており、日中もレッスンに追われているせいか、
メールの返信もできず・・・といった状況が続いておりますが。。。
皆様いかがお過ごしでしょうか?!

また、巷のヴァイオリンやピアノの先生のブログなどなどを
時折拝見させていただくことがあるのですが、
他のお教室のブログなどを見ていると、
ここ数日、今日でレッスン終わりました~♪
なーんて記事を結構な頻度でお見かけしており、
内心「むむっ!羨ましいよ~。。うちなんて今週、
日曜も土曜も祝日もやすみなしだぜぃ~」なーんて心の中で
叫んでおりました。
って、巷のお教室さんは、今日で終わりとか、
先週でレッスンが終わり、のところ、意外と多いみたいです。

ただ、当教室が今週26日までみっちり、レッスンを
行わないとならないのにも実は理由があり。。
というのも、本来一番回数の多い、年間45回(ほぼ月4回)の
生徒さんは、本来12月は月3回にすべきところだったのですが、
来月のふじ太鼓の記念公演に備えて、今月でなく来月の年始の1月、
を月3回にさせていただいているので、
今月は日が少ない中、年間45回の方の4回目のレッスンが
今週にほとんど入っています。
あと、フリースケジュールの方のご希望が・・・・
今週はとても多く(土日祝日に希望が殺到したのが原因です)
そんなこんなの今週の四苦八苦状態。。。。

とまあ、自分で組んだスケジュールなので、
自業自得、なのですが・・・
でもでもこの過密スケジュールは老体に堪えますです
正直、もう若くはないので・・・
皆さん、来年から12月を月3回にしますからね~♪



さてさて、
本日の本題ですが・・。。
日頃から皆さんに、楽器の構え方、左手の弦の押さえ方、右手の弓の操作方法、
などなど。。。。正しい姿勢で弾くこと、弓をたっぷり使うこと、
力まないこと、等口頭でお伝えしても、フォームが直らない方が大多数で、
どうしたら良いものか・・・いろいろ考えたところ、
言っても直らないなら、書いて壁に貼ってしまぇ~い、とふと思い立って、
夜な夜なでっかい紙に書き出して、貼りだしたのがかれこれ1ヶ月くらい前なのですが。。。
最近、大人の生徒さんも子供の生徒さんも、目の前にこんなものが貼り出されていると、
気になるのか、私が口を酸っぱくして言うよりも効果があるようで、
壁を見ながら書いてあることに対して気をつけてくれるようになりました!!





↑のようなものを譜面台の前に貼って、レッスン中は常に見えるようにしています。
そうそう、特にお子さんの場合ですが、フォーム(姿勢)について指摘しても、
やれ、首が痛いだの、(左手を)押さえにくい、だのいちゃもんをつけて
(って言い方が悪くてスミマセン。。今日の私。。。疲れがピークなので、
少々お口が悪いのかもしれません。。。)来ることもあり、
少々困っておりました。
時と場合により・・・フォームを指摘した途端、ご機嫌が悪くなる子もいました。

ただ、痛いのには何かしら必ず原因があります。
楽器を挟んでいる位置が悪かったり、肩当てが悪かったり、
別な場所に余計な力が入っていることに気づいていなかったり、
はたまた個々の体の作りが原因のこともあります。
(大人の方に多いですが・・・首が短くて肩当てが合わない、なで肩、
腕が短すぎて全弓弾くのに苦労する、など身体的にヴァイオリンに
向かない方も正直いらっしゃいます。)
腕や方に力が入りすぎていて、痛くなることもあります。
また、長く弾いていらっしゃる方でも、慢性的に肩こりに悩まされます。
実は、、
成長期に、私は顎関節症、なるものになりました。
(練習のしすぎで、顎が痛くて開けられなくなりました・・・)
とまあ、痛みは様々、原因も一概にも悪いフォームだから、
といった理由だけでない場合ありますが。。。
ただ、初心者の方の場合に限っては、
ほぼ8割、9割は姿勢が悪いがゆえの体の痛みだったり、
力みすぎ、が原因の場合がほとんどです。
以前の記事にも少し書かせて頂きましたが、

ヴァイオリンの演奏は、
野球やゴルフ、テニス、ボーリングなどの球技と一緒です。

特に手具を持ってプレイする球技などに、
全く同じことが当てはまります!!

・腕の振りは自然に任せて大きく振れていますか?
(ゴルフや、テニス等のすぶりがこれにあたります)
ヴァイオリンの弓の操作、はずぶりと一緒です。
弓がちゃんと全弓使えていないと腕の動きが波に乗れず、
良い演奏は出来ません。

・力んでいるとよいプレーが出来ません!
力んで球を投げたり打ったりしても、野球だとファウルになったり、
テニスだとアウトラインに球が入ったり、しますよね!
ヴァイオリンの場合は左手が痛くなったり、肩が痛くなったり・・・
しずかちゃんのヴァイオリンの音になってしまいます。


・姿勢を正すことが大切です。
自然な姿勢でいることが無理のないよい音作り、につながります。


それと・・
ヴァイオリンの演奏は、普段と違う筋肉を使うので、
皆さんとっても強ばってしまい、
緊張のあまり、リラックスして姿勢を正す、ということが
なかなかうまくいかないようです。
という訳で、
紙に書き出して、最近はそれを演奏前に読んで頂いたり、
大人の方には、弱点に関しては、紙を見ながら具体例を入れて
説明したり、等していますが、
注意書きを貼りだすようになってから、
皆さん随分気になさるようになってきて、私もとっても嬉しいです(^O^)
「百聞は一見にしかず」ですね!!
口酸っぱくして言っていた頃が・・・最近はちょっぴり
懐かしくなります・・(笑)


そんなこんなで、
皆さんまずは、姿勢を見直し、弓をたっぷり使う習慣をつけましょう!
また、これは究極の選択ですが・・・

①技術は持っているけど音が汚い
②技術はあまりないけど、音が綺麗

であれば、絶対②番が良い、と私は思います。
綺麗な音で弾けたら、もうそれだけでテンション上がりませんか?!
極論を言ってしまうと、
①音程が正確だけど、音が汚い
より、
②音程は少々狂っていても(狂い過ぎ、は別問題です)音が綺麗

な方がヴァイオリンの場合は、楽しく長く続けられ、
練習を積んでいくうちに、技術的なことは後からついてきます。
また、音程を取ることは、地道な訓練で、ある程度はなんとなるものです。
まずは、綺麗な音でストレスなく弾けること、
がヴァイオリンを長く続けるのと、うまくなることに直結するので、
日々の基礎練習とよい音を作ること、が本当に大切になりますよね!
(極論・・・音程は二の次、です♪)

と言う訳で・・・・今日の結論なのですが♪

皆さん、綺麗な音で弾く努力や練習をしましょう!
特に発表会は、音響の良い設備で、ホールで演奏しますので、
自分の音に酔いしれたいですよね!
(そこまで心の余裕はないかな??私もですが・・・(笑)
そのためには、
姿勢の見直しだったり、運弓方法の見直しだったり(弓の使う方のことです)
左の音程を正確に取るための音階練習だったり、、
と、曲を練習する前の基礎段階にやるべきことがいっぱいあります。

来年の5月3日の発表会に向けた方もそうでない方も・・・。
基礎の見直し、始めてみましょうね!
私も、、、
未だに試行錯誤しながら、ですが、
皆さんの良い音づくりのお手伝いをすべく、
頑張っております
また、自身の勉強もまだまだ、なので、
自分自身の見直し、も怠ってはいないつもりです★
音楽は一生勉強ですね(^O^)
私自身も、よい演奏をすべく、日々頑張っていかないとならないなあ、
と最近は思い、頑張っています。。
(ただ、、ここ数週間は忙しくて、それどころではなく・・・言い訳ですね・・(笑)



ではでは、
続いてはレッスンスケジュール♪


【12月23日水曜日・祝日レッスンスケジュール】

すべて南古谷にて
10時~大人の方45分
11時~大人の方1時間

※途中で娘の太鼓の練習の引率を
行っております。
(公演準備は仕事のため、明日はお断りし、
レッスンに専念します★)

13時30分~大人の方30分
14時~大人の方30分
14時30分~大人の方45分
15時30分~高校2年生さん


明日も忙しくなりますっ
頑張ってまいりますっ!!


それと・・・
明後日24日(木)。
久しぶりにおやすみをいただきます
最近全く行けていない岩盤浴と、夜のイブパーティーの準備です★
酒が飲めるぞー


それでは、皆様♪
素敵な祭日&クリスマスイブをお過ごしください
明日南古谷にお越しのみなさまにおかれましては、
お気をつけていらしてくださいね~★

よい1日を
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2015-12-19 01:40 | カテゴリ:弾き方講座
皆さんご無沙汰です!&こんな時間にこんばんは~♪
というのも・・・現在夜中の1時45分。
また、ここ数日は、前回記事にて書かせていただいたような、怒涛のスケジュール、
しかも、今日に至っては川越市西北部の施設での演奏会、
で車の運転も往復2時間弱、した後に7名のレッスン。
という訳で、疲れ果てて22時30分~仮眠→途中で忘年会から帰宅の
夫くんを迎えたものの、夫くんも眠くなったらしく、
リビングで二人して仮眠
彼は、24時に2階に上がって行きましたが、私はその後も寝つづけ、
起きたら1時ちょっと過ぎになっておりました!

で・・・この時間だけど、、、
と思いつつ、今週は本当~~に忙しかったので、
先ほどから一人打ち上げ~♪




↑いつものチューハイと、昨日17日木曜日レッスンの生徒さんから
いただいた銀杏、です。
銀杏を炒って塩を振って食べると、お酒のおつまみに
いいんですよ~
ただ・・・食べ過ぎると多分太ると思うので、
量はもちろんほどほど、です(^O^)
大人のSさん!いつも差し入れをありがとうございます★
(あと・・・なぜか差し入れにおつまみ系が多いのはなぜ??(笑)


ところで・・・・
昨日の午前中はヴィオラのレッスンに都内まで行っていたのですが、
私の先生は毎回、本当にいろいろなことを気づかせて頂き、
タメになる話をたくさんしてくださいます。
特に、私がヴァイオリン講師、や演奏も行っているという
立場もあって、生徒さんにこういう風に教えたらいいよ、とか、
演奏する時はこんなことも意識したらいいよ、
と私にとって、いろいろなことの道しるべやアドバイスを
してくださる先生です。
また、師匠は年齢もうちの両親と同世代、
10年くらい前まで、
ヨーロッパの室内楽団バリバリ演奏活動をされて
いらっしゃいましたので、知識もものすごく抱負で、
私の苦手とする「楽典」的な部分も、時折ご指導頂いています。
で、昨日のレッスン時には、
「いつもと同じ音を出す、毎回いい演奏をするには、
演奏家もルーティンが大切なんだ」ということをお話してくださったので、
今日はそのことを書かせて頂きたいと思います。

特に弦楽器や管楽器に関してはそれに近いのがフルートになるかと
思いますが、ヴァイオリンは、弓の使い方、弦の当て方、
フルートに関してはくわえて音を出す楽器と違って、
口の形によって音がまるっきり変わる、など
上記の楽器は、各々で音色をつくって行き、それが一歩間違うと、
音色が全く変わってくる楽器です。
(ピアノや、マウスピースがある、またくわえて吹くクラリネットやサックス
などもある程度の音作りはあると思いますが、
ヴァイオリン属やフルートほど神経質にならなくても良いのかな、
と思います・・・ってあくまで私の個人的見解なので、違うよ、
とおっしゃる方ぜひご意見ください!)
で・・先生がおっしゃるに、まず、一番最初に出す音について、
必ずどういう音を出すか、という意識をしっかり持って、
音作りをイメージしたら、毎回その曲を弾く前に、練習時であろうと、
本番であろうとある一連の決まった動作を
すると良い、というんですね。
決まった動作をすることで、いつもと同じコンディションを生み出し、
いつもの調子で良い演奏ができる、というのですが、
それが最近巷で話題の五郎丸さんの例のポーズで有名になった
言葉「ルーティン」です。

五郎丸さんは、例の五郎丸ポーズをする前に、何歩歩いて、どのタイミングで、
と恐らく毎回同じ一連の動作を行ってコンディションを保っていらっしゃり、
シュートの成功率を上げていらっしゃるのだと思うのですが、
それが演奏家にとってもいつもと同じ気持ちで、同じコンディションで
演奏するのに効果的、ということは師匠に言われるまで私も
意識して見なかったことでした。。

で・・ヴァイオリン演奏の場合にルーティンをどうやって行うか?なのですが、
あくまでほんの一例ですが、
楽器を構える前に深呼吸して→何秒か経ってから楽器を構えて→
音を出す瞬間決まった言葉を頭の中で考えて音を出す
など、いくつか練習時から習慣づけて毎回同じ状態で演奏をすれば
良いのだと思います。

ただ、ルーティンについては、人によって様々ですし、
いい演奏が出来た時の験担ぎ、で決めても良いですよね!
ある意味、楽器演奏ってスポーツと同じですよ♪
無駄なところに力を入れたらうまくいきませんし、
演奏することは、「試合」とある意味同じです。
リラックスして、練習と同じ状態に持っていくこと、
それがルーティン、ですし、スポーツと音楽の考え方、
で共通しているところ、です!


それと、先ほど書かせて頂いた話に少し戻りますが、
特にヴァイオリン属(ヴィオラやチェロやコントラバスも弓の使い方、
音の出し方は共通です)の場合、
弓をどういうふうに使うか、弓をどういうふうに弦にあてるか、
によってまるっきり音の感じや、
ヘタをすると音色までまるっきり変わってしまいます。
また、弓の使い方については、本当に神経質にならざるを得ない
ので、実際何も考えないで演奏をしてしまうと、いつも同じ音色で、
同じ感じで表現すること、は本当に難しいと思います。
要するに常に安定した状況で演奏をすること自体がとても難しい
楽器なんですね。。。ヴァイオリン属って・・・
という訳で、私の先生は、そのことがどうしたら改善されるか、という
ことを説明するべく、五郎丸さんの話を引き合いに出してくださった
のですが・・・今流行りの話題を取り入れて解説くださるところが、
なかなかですね~

また、上記のこと、ヴァイオリン属の場合、楽器自体が
特殊なので、音の発音については、本当に神経質になってしまい、
様々な工夫が必要なので、毎回同じコンディションを保つこと、が
本当に難しいのですが、
ただ、こういったことは全ての楽器にも共通することだと思います。
音楽を演奏する、表現するのに、
一番最初の音をどう作るか、でその曲が与える印象が変わるので、
一発目の音をどうやって作るか、を毎回ちゃんとイメージしてから、
音を出す。
どんな曲でもちゃんと楽譜を読み込み、考え、
表現していくこと、を昨日改めてお話頂き、
それプラスいつも決まったコンディションで
いることの大切さ、を今回思い出させて頂きました。

日々の生活でいっぱいいっぱいになっていると・・・・
ましてや最近の私。
本当に忙しすぎて自分自身がどうにかなりそうでしたので、
曲をさらうにしても、音作りまで考えている余裕がありませんでした。
ただ音作り、については、生徒の皆さんに口酸っぱくして最近
お話させていただいている日々の音階練習やボーイングの大切さ、
は自身でも意識しておりますので、そういったところでの、音作り、
は行っていたものの、ただただボーイングを練習し、
その後テクニック的な部分をさらっていく、といった感じで、
いわゆる中身のない練習だったのだろうなあ、と感じました。
先生はそこをしっかり見抜いてくださっているんですね!!
人様に演奏をさせて頂くときにどんな音を出すのか、
どんな表現をするのか、など弾くだけでなくて考える。
いつも同じ音を出すために、一連の動作を行い、体でその瞬間を
覚えさせる、ということ。
皆さんとっても大切です!
こちらをご覧の生徒の皆さんや、普段演奏活動などなさっていらっしゃる
皆さん!!
あまり文章がうまくかけていなかったかもしれないのですが、
ここに書かせて頂いたこと、ぜひ取り組んでみてください★
いい音色、いい表現をするのには、技術ももちろん大切ですが、
心やコンディションも大切です♪
わかりきったことかもしれませんが、特に「心」の部分を
具体的にどう考えていくか、が意外と難しいかもしれないですよね。




さてさて・・
今日は久しぶりにヴァイオリン教室らしいブログ記事、書かせていただきました!
また、明日19日土曜日は当教室はおやすみですが、
20日日曜日は振替レッスンが1名ないし2名、川越ふじ太鼓に娘が練習に
行っている間に行わせていただきます。
ただ、20日については、人数が少ないのと、2名のうち1名はいらっしゃるかどうかも
分からない状況ですので、今回レッスンスケジュールの記載は省略いたします。
それと・・・
当教室、20日から26日まで祭日も土曜日もレッスンを行っております。
おやすみは24日のクリスマスイブ、のみです
24日は・・・ゆっぴサンタになるべく、あれやこれやの準備と
こちらは超~久しぶりの岩盤浴です♪
そうそう、このところあまり欲しいモノがないような娘さん。。
サンタさんに何をお願いするか聞いてもイマイチ反応がありません。。
私なんて同じような年齢だったとき、あれが欲しい、これが欲しい、って
3つ4つ、瞬時に言えたように思うのですが
うちの娘さんはぱーくまん(夫)くんがあまあまなので、
事あるごとに日々プレゼントをしてあげているようで、
きっとそれで満足しているのかな~!!
家計には優しいから、こちらはそれでOKですが
(ぱーくまんからのプレゼント、はもちろん自身のおこずかいで
賄っていただいておりますっ


ではでは・・・仮眠のせいでこの時間も元気~♪
また、明日は卒園委員会しか用事がありませんので、
いつもよりゆっくり過ごせますし、今日は夜更かししちゃいます~(^O^)
今から1時間ほどDVD鑑賞、したいと思いますっ

皆様よい週末を~
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2015-08-11 03:14 | カテゴリ:弾き方講座
こんばんは\(^▽^)/!

早速ですが、今日は4箇所8名のレッスン、
しかも娘も保育園が休みで東上線若葉付近の私の実家にいいたため、
ただでさえレッスン人数多数でお疲れのところ、
移動距離もすさまじく、それもあってすっかり疲れてしまい、
今日も24時30分までリビングで転がり込むように仮眠・・・
お楽しみの「月曜から夜更かし」も見られず、
ようやく目が覚めた頃にシャワーして、頭がすっきりしたところで
ブログの更新をさせていただいております。。。

そうそう、
今日はメールが案の定滞っております。。
また、本日は移動も多く、なおかつこのような状況で、
この時間まで返信をする余裕がありませんでした。。。
今日メールをいただいた皆様。
近いうちに返信をさせて頂きます。。すみません。。


ところで、
今日はたまたまだったのですが、
この夏より本格的にヴィブラート奏法を学んでいるお子さん3名のレッスンでした。
また、実はヴィブラートに関してはある時期に大人の生徒さん2名、
子供の生徒さん3名の計5名をたまたまですが、同時進行させた、
という経緯があるのですが・・・。
とはいえ、今回同時進行させたが故に気づいたこともあり、
私としては今までいろいろご指導させていただいた中で、
自分自身が指導者として気づかせて頂いたことも多いように思います。

まず、
大人の方と子供の生徒さんだと、
完全に物事の捉え方が違うので、ヴィブラートを同時進行しても
それを感覚的に捉えるか、理屈で捉えるかでまったく進み具合が違うように
思います。
大人の方は・・・
・指先を柔軟に~、とか
・脱力、脱力、とか
・ヴィブラートをかける指の第一関節は前後に、こういうふうに動かして~、とか

とにかく頭で考えながら体を動かしていきます。
なので、頭で考えて、理屈で考えて・・迷いながら現在試行錯誤中!といった感じです。。

それに対してお子さん方は
とにかく、見よう見真似で感覚で指を動かしていくので、
今回同時進行した5名のみなさんの中で
ヴィブラートの取得が比較的早いのはお子さん3名です。
3名とも、比較的早い段階(練習をし始めて2ヶ月)で6割、7割
の完成形に近づきました。
あとは、自分の思うとおりの指先のコントロールが出来るかどうか、
を日々の規則正しい練習(1拍60にヴィブラートの回転数を6つ、8つ、10個
など自分の頭で思い描いた個数を入れられるようにする練習)などを
地道にやっていくか、だと思います。。
ただ、
ヴィブラートの地道な練習、って本当に退屈で嫌な練習なんですよね。。
でも、それを地道にコツコツ行うことが大切なんですよ!
しかも、取得するまでに・・・本当に時間がかかります。。
私は確か小学校低学年の時にヴィブラート練習をしていましたが、
気がついたらちゃんとかけられるようになっていました。
(もちろん、毎日の地道な半音指をずらす練習とか、壁に楽器を押し当てて
指をずらす練習は欠かさず毎日、基礎練習をやっていました!!)
また、
ヴィブラート、は教えることが思いのほか難しいので、
実際、ちゃんと教えてくださらない先生も結構多いようですね。。

・そのうち自然にできるようになる、とか
・こうすればいいんだよ、と断片的に説明するに留まる、とか。

聞くところによると、そうあしらわれたケースが多いように、
今までいろいろなところで聞いています。
ただ、実際のところヴィブラート奏法に関しては、
今現在できていらっしゃる方というのは
ある意味地道な基礎練習をずーっと欠かさず行っていく中で
あるとき突然「これだ!」とおもう感覚があるようなので、

・自然にできるようになる
・そのうちできるようになる

はあながち嘘ではないのですが・・・・
ただ、その二言で片付けられてしまうのも、
現在練習している皆さんからしたら、不安ですよね。。


特に大人になってから始められる方に対してそのように
言われて片付けられてしまうことが多いようなのですが、
他教室より当教室へ移られた方で、すでにヴィブラート奏法を
学んでもよいくらいのレベルの方に対して、
上記のような適当な説明で流してしまい、
きちんと教わっていない、とおっしゃる方が意外に多いことに
最近びっくりしています。
でも、裏を返せばそれだけ、教えるのが、また
言葉にしてお伝えするのが難しい演奏方法、
でもあるんですね。
なので、
最近思うのは講師というお仕事は、
技術だけではなく、どうやってそれを伝えることが出来るか、といった
文章の表現力だったり、文章力だったりするんだな、といったところでしょうか。。
特にヴィブラート奏法については、
そういったことが意外に難しいので、
・自然にできるようになる
となってしまうのかもしれません。。


と話が前後しますが、
とはいえ、ヴィブラートに関しては、
本当に必要最低限のことができるようになれば、
あとは基礎練習を日々コツコツとやっていただく中で
突然「あ、これなのかな?」という体で覚える感覚の「ヒラメキ」
が出てくることと思います☆
そうそう、
ヴィブラートですが、
当教室では、
・ポジション移動のサード、セカンド、フォースくらいの3パターンが出来て
・なおかつ教本でいうところの鈴木ヴァイオリン教本4巻の中盤辺り

に達した方、またはそれに準ずる進捗状況の方に奏法をお教えし、
日々地道な練習をやって頂いております。


また、下記は本当に断片的ではありますが、
ヴィブラート奏法を取得するにあたっての、
必要最低限の注意事項を書かせて頂きます。
また、具体的な練習方法を書き出すととても長くなりますし、
私は巧みな文書力を持っていないもので、
詳細を細かく文章では説明できない部分もあり、大変恐縮なのですが・・
今回はごく簡単な理屈の説明のみになりますが、
下記に書かせて頂きます。ご容赦ください。
ただ、ヴィブラート、に関しての上達する近道としては、
本当に「難しく考えすぎないこと」だと思います。

・あくまで、感覚を大切にして。
・地道な基礎練習を大切にして。
・出来るだけエチュード、課題曲でどんどん実践していって
・きっとできるようになる、と信じて。
この4つの心構えが大切です。

あとは、動画など近年は目で見る機会も多いと思いますので
そういったところを参考に感覚的に練習していくのが
一番だと思います。


また、ヴィブラートの具体的な注意点としては・・・
・楽器を顎できちんと固定して、ヴィブラートで揺らしている時に
楽器が動かないように楽器をきっちり固定すること。
・決められた拍、速度の中で自分が決めた回転数(何個ヴィブラートを
入れていくか)を自分の思い通りにコントロールできるようになること
(これ、意外に難しいです。これができるようになるためにメトロノームを
使って地道に、ある意味先が見えない練習をしています)
・指先、特に第一関節を柔軟に。前後に動かす感覚を大切に。
また手のひらに力が入らないこと。脱力はです。
ただ、脱力も大事ですが、脱力しすぎてもうまくいきません。

本当に簡単に説明すると上記3つのコツ、となるのですが、
この単純なコツを理解するのに長い年月を要します。
また、先ほど上記で書きましたが、
具体的にご説明するのにも、文章力が必要になり、
こういったブログに記載するのも時間的なことなどで難しいため
割愛せざるを得ないこと、ご了承ください。。
(他のヴァイオリンを専門に勉強されていらっしゃる方のホームページ
やブログでは、もっと詳しいことを書いていらっしゃる方も実際
おられます。そういった方のおっしゃることを参考に、練習を
して頂いてもよいのかもしれません!)


何はともあれ、
ヴィブラート奏法を取得するのには比較的日数がかかりますが、
コツを覚えると、感情表現や音色の幅が広がります。
今現在、お勉強中の当教室の5名の皆様。
私ゆっぴ、は「自然にできるようになる」とは決して言いませんが、
日々の地道な退屈な練習がなくては、綺麗なヴィブラートは
取得できないと思いますので、
ヴィブラートの基礎練習を大切にしていきましょうね!
いつか、きっとできるようになります、
大丈夫です(^O^)



ではでは・・・。
前回レッスンスケジュールに記載させていただいた通り、
明日は講師宅のみレッスンです♪
明日は少しゆっくりできます


皆様、よい11日火曜日を☆
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