2011-05-02 00:00 | カテゴリ:レッスン
今日は、小さい幼児さんの体験レッスンについて、少しお話させて頂こうと思います。
この題名については、本来お教室の紹介ブログの方に掲載するべき
内容かもしれないのですが、
題材的にとりあげることで、文書の取り方によっては、かえって
うまく伝わらない場合もありますので、こちらでフランクに書かせて頂き、
実際該当の方からお問い合わせがあった際に、口頭でこちらと
ほぼ同じ内容をお伝えしていく予定ではおります。。。


さて、前置きが長くなりましたが・・
当教室は、無料体験レッスンを行うことで、ヴァイオリンを身近に感じて頂き、
楽器を触ることで、自信や希望につながり、純粋に自分の意思で入会を希望
されていらっしゃる小学生以上大人の方に関しては、ヴァイオリンをやるか
やらないかの有効な判断材料になっているのは事実なのですが、
こと幼児の、特に年少さん以下のお子さんに関しては、
お母様の興味本位で来られた場合に、
最初からお子さんが楽器を触る事すら嫌がってしまったり、また人見知りなどで、
レッスンがうまくいかず、結局お互い後味の悪い体験レッスンになる場合が
時々あります。
(ただし、年中さん、年長さんにつきましては、
このところ体験レッスンをさせて頂くにあたり、
比較的スムーズに問題なく進む事が多いため、
現在は、ご希望の方全員に体験レッスンをさせて頂いています)

これは、私が個人的に思うことなのですが、
音楽に興味があるけれど、何をやらせたら良いのか分からない、とお考えの
場合、特に2歳児さん、年少さんなどの小さい幼児さんの場合ですが、
ピアノを先にやっていただくことをお勧めいたします

というのも、
ヴァイオリンは、まず姿勢を作るのが大変な楽器です
大人でも初心で始める場合はある程度苦労しますので、
子供、特に2~4歳の幼児にとって、一定の姿勢を保つ作業は大変なことです。
とはいえ、好きな気持ちがあれば、そういった苦労も時間の経過と共に
う乗り越えていけるのですが、最初からわけも分からずやるとなると、
(と書くと少々荒っぽくて恐縮ですが・・
お子さんにしてみれば、苦痛を強いられるだけで、音楽の楽しさすら飛んでいって
しまう場合もあるかもしれません・・
お子さん自身が興味を持って、ヴァイオリンがどんなものなのか、
幼児さんでもちゃんと分かって体験レッスンを受けて後に習いに来てくれている
子供たちは、皆最初は大変な思いをしても、後々立派に弾けるようになるケースが
ほとんどなのですが、
最初からあまりヴァイオリンについて、よく分かっていなかったり、
あまり興味が無い場合は、実際体験レッスンにすらならず、お互いに後味も悪く、結局お互い
時間が無駄に終わってしまうケースがここ何日も続いていました


ピアノであれば、なんとなく触って音が出ますし、音楽の基本はやはりピアノです。
ピアノで音楽のお勉強をしてからヴァイオリンに取り組んでも決して遅くない、と
思います。
今後なのですが、
最初からヴァイオリンがやりたい、という意思があまりないと
見受けられる2歳~4歳のお子さんに関しては
当教室では、原則的に体験レッスンはせず、電話面談のみを行い、
詳細ご説明させて頂いた上で、お母様にご判断いただくこととしようと
思っております。
ご容赦頂けたら、大変ありがたく存じます。。

とはいえ、原則的には上記のような方針を取らせて頂く予定でおりますが、
お子さんがヴァイオリンをよく知らなくても、
お母様がもともとヴァイオリンをやっていたり、ピアノや他の楽器の経験者で
お子さんの普段の練習を観てあげられる場合は、ヒアリングをさせて
いただき、体験レッスンをしていただく予定です。
また、年中さん以上のお子さんに関しては、
無条件に今まで通り無料体験レッスンを行っていきます。


長くなり恐縮なのですが、ご理解とご協力をよろしくお願いいたします!



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