2015-02-19 00:21 | カテゴリ:弾き方講座
こんばんは
今日も寒かった!!
でもでも、天気予報によると、明日は最高気温12度!!
今日より7度高いそうですよ~
天気予報も「晴れ」のようですしね!!
また、昨日から雪かも??と思いながら過ごした2日間でしたが、
今日2月18日水曜日も雪が降ることなく、無事に全ての皆さんの
レッスンを終えることができ、ホッと一安心の私(ゆっぴ)です
本日レッスンの7名の皆様、今日もお疲れ様でした


で・・・早速ですが・・☆
今日は最近レッスン中や、はたまたアンサンブルの練習などで
少し意識するようにしている、演奏中に呼吸をすること、についてお話
させて頂こうと思います。

ところで、
楽器を演奏をする際の「呼吸をする」というと、
歌だったり、管楽器のブレスだったり、と皆さん
思いがちなのですが・・・♪
でも、実は弦楽器でも呼吸は大切です。
また、恐らく、弦楽器以外の、ピアノだったり、はたまた打楽器であっても、
呼吸をすることは大切だと思います。
なぜかと言うと、呼吸をすることで、周りの演奏者の方と
気持ちを合わせることやタイミングを合わせることが出来るんですね。
音楽を奏でるのに、気持ちを合わせること、歌うように演奏することは
とても大切ですし、音楽の基本は楽器をやるにしろ何をするにしろ
「声楽」だと私は思います。

また、音を奏でるのに必要なこと、というのは
音程などもそうですが、その与えられた曲を「歌う」ということだとも
私は思います。
歌を表情を豊かに歌える人は、楽器の演奏でもきっとそれが活かせますし、
視唱が出来れば音程を正確に取ることにもつながります。
そういう意味でも音楽の原点はやはり「歌」です。
その「歌」を歌う際、特に合唱をイメージしていただきたいのですが、
みんなで同じ歌を歌うとき、
歌詞を用い、同じところで息を吸って呼吸を整えますね。
実は、今日の話題に関連しているとは言え、ちょっと話がそれるのですが、
娘の保育園や和太鼓教室では、
和太鼓のリズムを覚えるのに、パートはいくつかあって、それぞれたたく
リズムが違っていても覚える言葉は共通です。
同じ言葉を言いながら自分のパートをたたきます。
なので、パートによっては、たたいているリズムと言っている言葉のリズムが
違う子供たちもいるのですが、
それでも、ほぼ全員の子供たちは練習ではいろいろ大変でも、
最終的にチグハグな動きをしたりしている子は一人もいません。
また、言葉を一生懸命覚えて、大きな声で心をひとつにして言っているクラスは
太鼓のリズムもひとつになって気持ちも揃っているので、
とてもいい演奏ができています。
反して、あまり声の出ていないクラスは、太鼓をたたくタイミングもバラバラですし、
音も揃っていないのでいい演奏が出来ていません。

そういった「気持ちを揃える」「言葉をそろえる」という
ことがとても大切で、
また、楽器の話に戻しますが、特にアンサンブルの場合、
同じメロディーを感じながら、
また同じところで呼吸をしながら、また周りの音を聞きながら自分の演奏を
すると、音がとても揃って、みんなで同じメロディーを感じることで
美しく音楽を奏でることにつながる、と思います。

という訳で、
楽器を使って「歌う」場合、声を出して歌うときと同じように
「息を吸って呼吸をする」ことが演奏をしていく上でとても大切です。
呼吸をすることで、自分自身がタイミングをつかむことももちろんですが、
同じ曲を演奏している演奏者同士が同じ気持ちを共有できます。
また、同じメロディーを感じることで気持ちを揃えることが出来ます。

と、なぜ今日この話題を書かせていただいたというと、
つい先日のアンサンブルマミーズの練習の際だったのですが、
(アンサンブルマミーズはアマチュアのアンサンブル団体です)
今回演奏する曲目が難しいものばかりだったのと、曲数が多かったので、
メンバーの皆さんがいっぱいいっぱいになっており、
自分のことに精一杯だったのか、周りを聞いているという感じでなく、
どの曲を演奏しても、音がバラバラで・・・何だかしっくりこないっ!!
本番、これで本当に大丈夫なんだろうか?と
少々心配になったときに、ふと、アマチュアオーケストラにいたときに
指揮者の先生に言われた、「ここで呼吸して!」といった言葉を思い出し・・・。
はたまた先日映画で観た「マエストロ」での場面のあんなこと、こんなこと、
を思い出し・・・(現在公開中でネタバレになってしまうので、詳細割愛します!)
そんなこんなで、マミーズのメンバーの皆さんに、
・呼吸をして同じところでメロディーを感じて
・周りの音をよく聞いて
というところをお伝えしたところ、本番前の練習で何とか音が揃うように
なりました。

と、そんなこともあって、
最近昔先生に言われたことをいろいろ思い出し、
発表会が近づいている最近の皆さんのレッスン時に、
「呼吸を大切にして欲しい」ということをお話させて頂いています。
また、それプラスソロ演奏だったら、ピアノの音を感じて弾くこと、
トリオ以上の演奏だと、3人以上のその曲を演奏している皆さん
全員が同じ音を感じて、聞き合うことが大切だということを
最近お伝えしています。

また、レッスンにおいて、
特に小学生以下の小さいお子さんなのですが、
私が「ここ、歌ってみて?」といっても
半数のお子さんは恥ずかしがって歌わないので、
そういうときは私が歌ったりするのですが、
「声に出して歌う」ということがゆくゆは自分の演奏に、
表現につながるんだ、
だから声を出して歌うことも大事なんだ、ということを
これから先のレッスンに繋げていけたらなあ、と思っています。



それと・・・
実は、私は高校2年生の一学期まで音大を目指して勉強をしていましたが、
そのころ、父の経営していた会社が倒産して、それまでずっと
通っていた音大の先生のレッスンに通うことが出来なくなり、
また、経済的にも音大受験は難しく・・・、かといって東京藝大を
受験するほどの実力はなく・・・。(泣)
結果、経済的な理由で音大受験を諦め、普通の大学に進学しました。
で、音大を目指していたときに勉強していた
「コールユーブンゲン」。
実は最近このコールユーブンゲンを少し勉強したいなあ、と思ったり、
また、自分の表現力を深める意味でも
声楽を習ってみようかな、と思ったり。。
このところ、歌うことの大切さをいろいろなことを通じて思い出してきたので、
技術的なことももちろん大事ですが、
表現力ももっと勉強しなくてはならないな、と思い、いろいろやりたいことは
たくさんです。

そうそう、高校のときに使っていた「コールユーブンゲン」が
上京する際になくなってしまったので、
最近アマゾンで購入しました♪
こんなことやったっけな??とほとんどうる覚えですが、
もう一度基礎に戻ることって本当に大切ですね。
とりあえず、今は懐かしく眺めています!






また、音楽って本当に奥が深いし、
何年やってもいろいろな発見があって勉強ですね。
私も死ぬまで、勉強だ~
でも、一生大好きな音楽を勉強し続けて、
いろいろな発見ができて・・ってそんな人生すごく素敵で
幸せなんだろうな、と思います。
いろいろ回り道したけど・・・今、音楽家でいることができること、
本当に良かったし、感謝です(^O^)

と、今日は「歌うこと」と「呼吸」の大切さをお伝えしたかったはずが、
最終的に「私は音楽家でいられて幸せだ!」という話に
脱線してしまいましたね(笑)
毎度毎度脱線しがちなこちらのブログ・・・皆さんすみません(^^ゞ


さてさて・・・
明日はレッスンは夕刻の4名、とやや少なめですが、
日中はアンサンブルマミーズの特養老人ホームでの本番で大忙しです。
先ほどお伝えさせていただいたように、
今回、難しい曲をたくさん選んでしまい、明日は少々心配ですが、
技術的なことより何より、心をひとつに合わせること、が大切だ、
ということを明日もお伝えして演奏に取り組ませて頂こうと思います!
楽しみに聴いてくださる方おひとりおひとりが幸せなきもちに
なるような素敵な演奏を目指してがんばって参りたいと思いますよ~♪


また、明日・・晴れるのであれば、午前中は洗濯もしなきゃ!!!
明日も大忙しがんばります!!
夕刻の4名の新河岸&南古谷にお越しの皆様におかれましては、
お気をつけていらしてくださいね~♪
よい一日を



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