2015-08-11 03:14 | カテゴリ:弾き方講座
こんばんは\(^▽^)/!

早速ですが、今日は4箇所8名のレッスン、
しかも娘も保育園が休みで東上線若葉付近の私の実家にいいたため、
ただでさえレッスン人数多数でお疲れのところ、
移動距離もすさまじく、それもあってすっかり疲れてしまい、
今日も24時30分までリビングで転がり込むように仮眠・・・
お楽しみの「月曜から夜更かし」も見られず、
ようやく目が覚めた頃にシャワーして、頭がすっきりしたところで
ブログの更新をさせていただいております。。。

そうそう、
今日はメールが案の定滞っております。。
また、本日は移動も多く、なおかつこのような状況で、
この時間まで返信をする余裕がありませんでした。。。
今日メールをいただいた皆様。
近いうちに返信をさせて頂きます。。すみません。。


ところで、
今日はたまたまだったのですが、
この夏より本格的にヴィブラート奏法を学んでいるお子さん3名のレッスンでした。
また、実はヴィブラートに関してはある時期に大人の生徒さん2名、
子供の生徒さん3名の計5名をたまたまですが、同時進行させた、
という経緯があるのですが・・・。
とはいえ、今回同時進行させたが故に気づいたこともあり、
私としては今までいろいろご指導させていただいた中で、
自分自身が指導者として気づかせて頂いたことも多いように思います。

まず、
大人の方と子供の生徒さんだと、
完全に物事の捉え方が違うので、ヴィブラートを同時進行しても
それを感覚的に捉えるか、理屈で捉えるかでまったく進み具合が違うように
思います。
大人の方は・・・
・指先を柔軟に~、とか
・脱力、脱力、とか
・ヴィブラートをかける指の第一関節は前後に、こういうふうに動かして~、とか

とにかく頭で考えながら体を動かしていきます。
なので、頭で考えて、理屈で考えて・・迷いながら現在試行錯誤中!といった感じです。。

それに対してお子さん方は
とにかく、見よう見真似で感覚で指を動かしていくので、
今回同時進行した5名のみなさんの中で
ヴィブラートの取得が比較的早いのはお子さん3名です。
3名とも、比較的早い段階(練習をし始めて2ヶ月)で6割、7割
の完成形に近づきました。
あとは、自分の思うとおりの指先のコントロールが出来るかどうか、
を日々の規則正しい練習(1拍60にヴィブラートの回転数を6つ、8つ、10個
など自分の頭で思い描いた個数を入れられるようにする練習)などを
地道にやっていくか、だと思います。。
ただ、
ヴィブラートの地道な練習、って本当に退屈で嫌な練習なんですよね。。
でも、それを地道にコツコツ行うことが大切なんですよ!
しかも、取得するまでに・・・本当に時間がかかります。。
私は確か小学校低学年の時にヴィブラート練習をしていましたが、
気がついたらちゃんとかけられるようになっていました。
(もちろん、毎日の地道な半音指をずらす練習とか、壁に楽器を押し当てて
指をずらす練習は欠かさず毎日、基礎練習をやっていました!!)
また、
ヴィブラート、は教えることが思いのほか難しいので、
実際、ちゃんと教えてくださらない先生も結構多いようですね。。

・そのうち自然にできるようになる、とか
・こうすればいいんだよ、と断片的に説明するに留まる、とか。

聞くところによると、そうあしらわれたケースが多いように、
今までいろいろなところで聞いています。
ただ、実際のところヴィブラート奏法に関しては、
今現在できていらっしゃる方というのは
ある意味地道な基礎練習をずーっと欠かさず行っていく中で
あるとき突然「これだ!」とおもう感覚があるようなので、

・自然にできるようになる
・そのうちできるようになる

はあながち嘘ではないのですが・・・・
ただ、その二言で片付けられてしまうのも、
現在練習している皆さんからしたら、不安ですよね。。


特に大人になってから始められる方に対してそのように
言われて片付けられてしまうことが多いようなのですが、
他教室より当教室へ移られた方で、すでにヴィブラート奏法を
学んでもよいくらいのレベルの方に対して、
上記のような適当な説明で流してしまい、
きちんと教わっていない、とおっしゃる方が意外に多いことに
最近びっくりしています。
でも、裏を返せばそれだけ、教えるのが、また
言葉にしてお伝えするのが難しい演奏方法、
でもあるんですね。
なので、
最近思うのは講師というお仕事は、
技術だけではなく、どうやってそれを伝えることが出来るか、といった
文章の表現力だったり、文章力だったりするんだな、といったところでしょうか。。
特にヴィブラート奏法については、
そういったことが意外に難しいので、
・自然にできるようになる
となってしまうのかもしれません。。


と話が前後しますが、
とはいえ、ヴィブラートに関しては、
本当に必要最低限のことができるようになれば、
あとは基礎練習を日々コツコツとやっていただく中で
突然「あ、これなのかな?」という体で覚える感覚の「ヒラメキ」
が出てくることと思います☆
そうそう、
ヴィブラートですが、
当教室では、
・ポジション移動のサード、セカンド、フォースくらいの3パターンが出来て
・なおかつ教本でいうところの鈴木ヴァイオリン教本4巻の中盤辺り

に達した方、またはそれに準ずる進捗状況の方に奏法をお教えし、
日々地道な練習をやって頂いております。


また、下記は本当に断片的ではありますが、
ヴィブラート奏法を取得するにあたっての、
必要最低限の注意事項を書かせて頂きます。
また、具体的な練習方法を書き出すととても長くなりますし、
私は巧みな文書力を持っていないもので、
詳細を細かく文章では説明できない部分もあり、大変恐縮なのですが・・
今回はごく簡単な理屈の説明のみになりますが、
下記に書かせて頂きます。ご容赦ください。
ただ、ヴィブラート、に関しての上達する近道としては、
本当に「難しく考えすぎないこと」だと思います。

・あくまで、感覚を大切にして。
・地道な基礎練習を大切にして。
・出来るだけエチュード、課題曲でどんどん実践していって
・きっとできるようになる、と信じて。
この4つの心構えが大切です。

あとは、動画など近年は目で見る機会も多いと思いますので
そういったところを参考に感覚的に練習していくのが
一番だと思います。


また、ヴィブラートの具体的な注意点としては・・・
・楽器を顎できちんと固定して、ヴィブラートで揺らしている時に
楽器が動かないように楽器をきっちり固定すること。
・決められた拍、速度の中で自分が決めた回転数(何個ヴィブラートを
入れていくか)を自分の思い通りにコントロールできるようになること
(これ、意外に難しいです。これができるようになるためにメトロノームを
使って地道に、ある意味先が見えない練習をしています)
・指先、特に第一関節を柔軟に。前後に動かす感覚を大切に。
また手のひらに力が入らないこと。脱力はです。
ただ、脱力も大事ですが、脱力しすぎてもうまくいきません。

本当に簡単に説明すると上記3つのコツ、となるのですが、
この単純なコツを理解するのに長い年月を要します。
また、先ほど上記で書きましたが、
具体的にご説明するのにも、文章力が必要になり、
こういったブログに記載するのも時間的なことなどで難しいため
割愛せざるを得ないこと、ご了承ください。。
(他のヴァイオリンを専門に勉強されていらっしゃる方のホームページ
やブログでは、もっと詳しいことを書いていらっしゃる方も実際
おられます。そういった方のおっしゃることを参考に、練習を
して頂いてもよいのかもしれません!)


何はともあれ、
ヴィブラート奏法を取得するのには比較的日数がかかりますが、
コツを覚えると、感情表現や音色の幅が広がります。
今現在、お勉強中の当教室の5名の皆様。
私ゆっぴ、は「自然にできるようになる」とは決して言いませんが、
日々の地道な退屈な練習がなくては、綺麗なヴィブラートは
取得できないと思いますので、
ヴィブラートの基礎練習を大切にしていきましょうね!
いつか、きっとできるようになります、
大丈夫です(^O^)



ではでは・・・。
前回レッスンスケジュールに記載させていただいた通り、
明日は講師宅のみレッスンです♪
明日は少しゆっくりできます


皆様、よい11日火曜日を☆
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