2016-10-05 23:57 | カテゴリ:弾き方講座
こんばんは~

前回記事にて、娘さんの遠足の話題と、台風のお話をさせて頂いたかと
思いますが・・。
まあ、遠足については、娘さんの雨女っぷりは全く発揮されず、
むしろ季節外れの真夏日、で違う意味で大変だったようです!(^^)!

で・・今現在ですが、、
台風18号の影響で、外はかなり強い風が吹いております!
というのも・・・台風の本体は北陸あたりにいるそうなので、
雨は激しくないようなんですね♪
風がビュービュー吹いて・・・時おり窓ががたがた言っている中で
ブログっております

さて、早速ですが、
当教室でなく、うちの娘さん@小学校1年生の通う音大教室の発表会が
2か月後の今ごろ開催されるのですが、
今回、人生初の「ヴァイオリンコンチェルト」に挑戦することになりました☆




といっても・・・リーディングという作曲家のコンチェルトなので、
比較的弾きやすいもので、おそらく鈴木ヴァイオリン教本の3巻レベルの方で
十分弾きこなせるものだ、と思います。
でも、リーディングのコンチェルトだと、ト長調の1楽章、というのが
新しいヴァイオリン教本の2巻の後ろの方に載っており、
そちらは比較的いろいろなところで演奏されますが、
娘が今回演奏する「ロ短調」というのは、
比較的マニアックです。
というのも、娘のヴァイオリンの先生はこの曲を知らなかったようです。
私も数年前にたまたまこの曲の存在を知ったのですが、
とあるルートで知らないか限りおそらく一生耳にすることはない、曲だと思います。
今回娘さんの発表会の課題曲を選曲するにあたって、
今現在鈴木の3巻の中盤あたりをやっておりますが、
たまには少しマニアックだけどメロディーの美しい曲を弾かせてみたいな、
と私が思い、娘の先生にご提案し、今に至ります(^^♪


あ・・・譜面だと、こんな感じ





↑ご覧いただいてお分かりいただける通り、そんなに難関という雰囲気は感じません。
恐らくスズキの4巻等で出てくる「ザイツ」の学生協奏曲などの方が難しいかもしれません。


そうそう、リーディングという作曲家について、今日は皆さんにお勉強して
頂きましょうか。

オスカー・リーディング
出身は北ドイツのハンガリーで、もともとヴァイオリン弾き。指揮者もなさっていたそうですが、
初心者向けのヴァイオリンコンチェルトを沢山残しています。
最も有名なのがト長調(ト長調もいくつかあり、OP34が最も有名)、次いでロ短調、イ短調、
ニ長調など。ヴァイオリンコンチェルト以外にはサロン向けの小品を多数残したそうです。

1840年生まれ。(1840-1918)
同じ時期の作曲家には、ムゾルグスキー、チャイコフスキー(ほぼ同級生、のようです♪)
ちょっと前(小学生と中学生くらいの年代の違い)にブラームスがいます。
情緒的なメロディー、感傷的なメロディーなど、ロマン派ドストライク、なのも分かりますね。



と、簡単にざっくり書かせて頂くとこんな感じです。
また、
リーディング、という作曲家ですが、ヴァイオリン以外の楽器を演奏される方には、
無縁の作曲家だと思います。
実際、ヴァイオリニストでいらっしゃいましたし、ヴァイオリン以外の曲を書かれていないと
思われます。
同じようなところで、ザイツ、という作曲家もいますが、
こちらもロマン派で生まれは1848年なのでリーディングとは8歳違い。
出身もドイツ、とこちらも近いですね。
ザイツもヴァイオリニストで、宮廷楽団のコンサートマスターもするほどの
名手だったようです。


という訳で、、
ザイツの曲、リーディングの曲。
どちらもヴァイオリンを弾かれる方のその中でも
「初心者」の方に愛され、かつ私たちヴァイオリン弾きにとっては、
技術を取得していく過程で必ず通らないとならない道、なのですが、
小さい頃に両者の曲を練習していて、特にザイツは大変でしたが、
メロディーが心地よくて楽しくて、耳に残るので、練習すること自体あまり苦に
ならなかった覚えがあります。
また、ザイツもリーディングも、本当に美しいメロディーを沢山残していますね。
両者とも確かにヴァイオリン弾き以外にあまり知られていない作曲家ですが、
有名なチャイコフスキーやブラームス、ワーグナーなどなど同期のロマン派の作曲家たちに
決して負けないくらいの名曲を沢山残している、と個人的には思います(^^♪


と・・・小さい頃の思い出の作曲家でもありますので、
ついつい、、熱く語ってしまいましたが。。
何はともあれ、
リーディングのコンチェルト。
娘がロ短調を練習するようになって、私も今まで以上に興味を持ったので、
いろいろ調べて、楽譜を取り寄せたりしています。
個人的には、イ短調(OP21)が好きかな?!
結構激しくて、まあまあそこそこ難しいです。
(とはいえ、メンコンみたいな有名なヴァイオリンコンチェルトほどは難しくないですよ)
当教室のレッスンの教材に取り入れてもいいかな?!
の前に・・・興味があるので、私自身が勉強しても良いかな、と思いました。
技術的には、そこまで難はないですが、表現や音色づくりなど、勉強をしなおすには、
いい教材だと思います。
なので、少し初心に帰って、しっかり取り組んでみたいです。
近いうちに自身のヴァイオリンレッスンでご指導頂いたり、
4月予定の当教室のおさらい会で、私自身が弾いてみようかな、と思います☆



と・・娘さんのヴァイオリンコンチェルトデビューの話から、だいぶ逸れてしまったようで( ゚Д゚)
そうそう、その娘さんですが。
最初はこの曲が乗り気ではなかったですが、一度YouTubeで音源を聞いてもらったところ、
すっかり気に入って、鼻歌を歌い出すほど・・・気に行ったみたいです。
最近ヴァイオリンは惰性で弾いている感が否めませんでしたが、
このヴァイオリンコンチェルトに取り掛かった直後から、
ヴァイオリンの練習を時々自主的に、時間を延長して頑張るようになりました!!!


お~、これは良い傾向か~!!!
我ながらよい選曲をしたと思います(笑)


何はともあれ、こちらをご覧の生徒の皆様。
リーディング、という作曲家のコンチェルトを教本以外に勉強してみたい方、
ご申告ください(^^)/
楽譜もいろいろ取り揃えだしましたので☆
教本だけが勉強ではないですものね!
また、発表会やおさらい会で、教本以外の曲を自主的に練習するのも
あり、なので、リーディングに限らず、ご自分がやってみたい曲があれば、
ドシドシ申告してくださいねっ


さてさて・・・今日も結局熱く語ってしまった~。。。
という訳で、レッスンスケジュール2日分です。


【10月6日木曜日レッスンスケジュール】

南古谷にて
9時30分~大人の方30分

すぐさま
10時過ぎ~某公民館にてアンサンブル練習
※直後にアンサンブルマミーズの練習に伺いますが、
先日のブログ記事にも書かせて頂いたように、
どうしても思うようにスケジュール組みがうまく行かず、
また私自身の体力気力がもう限界なので・・・
月3回以上の練習になった場合、
すべての練習に参加することは難しい旨ご説明させて頂こうと思っております。



出張レッスンにて
14時30分~大人の方30分

南古谷にて
15時30分~小学校1年生さん

新河岸教室にて
16時20分~小学校2年生さん
16時50分~小学校3年生くん
17時20分~小学校5年生くん45分


※夜は学童の運動会の話合いがあります。
10月6日は一日中フル稼働~



【10月7日金曜日レッスンスケジュール】


※午前中はおやすみです。
やったー☆


すべて南古谷にて
14時~大人の方45分
14時45分~大人の方45分
15時30分~小学校1年生くん
16時~年中くん
16時30分~小学校2年生さん
17時~小学校3年生さん
17時30分~大人の方45分
18時15分~小学校6年生くん

※7日金曜日は8名一気にぶっ続けの休みなしっ!!
頑張ります



ではでは・・・
特に明日木曜日はレッスン場所は3か所、合間にアンサンブル練習あり、
夜は学童の運動会の話合い、などなど。。。
いやいや、考えただけでも恐ろしい、、、、
っていうか、10月23日の学童の運動会の話合いが、
なぜかアンサンブルマミーズの練習日にかぶっております。
(10月14日も)
ちょっと自分の体力に・・・自信を無くしております、、
とこのところアンサンブルの件に関してだけ、後ろ向きな記事ばかりで
関係者の皆様、本当にすみません。。

とまあ、何はともあれ、
悩んでいても仕方ないっ!
なるようになりますね\(^o^)/
また、今日の記事に関しては、ヴァイオリンを習うのに欠かせないであろう、
2名の作曲家のお話をさせて頂きましたので、
ご覧の皆様の中で、特にヴァイオリンを習っている皆様の
少しでもお役に立てれば・・と考えております。


明日は晴れるかな~?!
皆様よい一日を&ついでに良い週末を!
(多分明日は疲れ切っておりますので、書きに来れないと思いますっ♪)



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